ラベル レザークラフト の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル レザークラフト の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2016年5月24日火曜日

「はじめての革手縫い」を参考にして作成した超シンプルなフォトフレーム

こちらも去年レザークラフトはじめて初期の頃作成したフォトフレームの記録です。

写真が趣味で子供の写真を撮っていると、飾りたい写真も増えていきます。
そんな中、「はじめての革手縫い」にフォトフレームの作例があったので作ってみたくなりました。

厚手でコシのある革(厚さ2-2.5mmくらい)を重ねて縫い合わせるだけで結構自立して
フォトフレームとして使えます。



これがその作品。
床面は茶色になっています。
というのも、このときトコノールの在庫が茶色しかなかったから。

サイズはL版ぴったりです。

レザーのフォトフレームはあまり売っているのみかけないし、
好きなサイズでつくれるので手作りする意味があると思います。
作成は数時間でできるので、はじめの一作品目にもぴったり。




参考にした本「はじめての革手縫い」のフォトフレーム。
参考にしたといいつつ原型をとどめてないですね。。
本の作例は裏地にアメ豚という別の革を張ってあったり、曲線を使っていたりと凝った作りです。

オークションでアメ豚が手に入らなかったのと、
曲線を切るのが苦手で直線で構成されるデザインにしたのと、
横位置の写真を飾りたかったので、最初の写真のものになりました。

初心者の最初の関門は曲線を切ることだと思います。
あとこの作品では必要ありませんが、革を漉く(薄くする)のも難しい。
練習あるのみですが、いまだに苦手です。




ここで作成した型紙。赤い線がL版のサイズだったかな。



次作るとしたら、サイズを2Lにしたいですね。
コーナーとコバ(革の切断面)の処理をもう少し丁寧にしたいところ。
2Lだと結構大きいので自立するかどうか微妙ですね。

今回も参考にした本↓


2016年5月23日月曜日

「はじめての革手縫い」を参考にしてシンプルなティッシュケースを作成しました

去年秋ごろ、レザークラフトはじめて数個目の作品として、ティッシュケースを作成しました。



(Panasonic GX1 + 25mm F1.4)

これがそのティッシュケース。

縁は切りっぱなし。
裁断して四つ角をクロス縫いしただけです。

コンパクトサイズのティッシュ箱にあわせて作成したので、
大きめのティッシュ箱だとはみでています。
(写真撮るときは大きめのしかなかった。。)
コンパクトなティッシュ箱ならぴったりです。




「はじめての革手縫い」のボックスを参考にして作成しました。
クロス縫いのステッチがポイント。



ティッシュ箱にあわせるので型紙はオリジナルですが超シンプル。
一枚だけ。
全体だとA4に入らなかったので半分だけ作成して、
裁断するときに対称形になるようにしました。

ティッシュケースの寸法を測って、Illustratorで展開図を実寸入力で作成して、
インクジェットプリンタで厚紙に出すだけ。
小物の型紙をオリジナルで作るときはだいたいこの方法でやっています。

Illustratorは維持費が高いので別のソフトを検討中。

参考にした本↓



2016年5月22日日曜日

レザークラフト入門書はどれがおすすめ?




レザークラフトはじめてもうすぐ一年。
教室に通う時間はないし知人に詳しい人もいないので、完全に独学です。

ネットにもいろいろ情報はありますが、最初は道具の名前や作業工程等のレザークラフト用語がまったくわからないので、いちいち検索しないと何もできません。
やはり最初は入門書を見ながら真似するのが早いですね。

レザークラフトは一般的な手芸の中でもマイナーなのか、中途半端な本屋ではレザークラフト本が全然置かれていないことも多いです。
立ち読みしてから買う気なら行動範囲で一番大きい本屋にいきましょう。
私はすべてネットで買いました。

いままで買った本の簡単な紹介をしておきます。
(以下リンクはamazon)


切って使える実物大型紙付き いちばんよくわかる はじめての革手縫い


  • 最初の一冊にはおすすめ
  • フルカラーだし写真が多くてとてもわかりやすい。
  • 実物大型紙もそのまま使えて親切。
  • 作例は、道具カバー、カードケース、ペンケース、ブックカバー、コインケース、ボックス、ポシェット、トートバッグ、フォトフレーム、ウォレット、ショルダーバッグ、かぶせ付きバッグ。
  • カバー類は一般的に短時間でできるので最初の作品にちょうどいい。
  • コインケースとトートバッグは練習作品ということでそれぞれ7〜8ページを割いて丁寧に説明されています。
  • どちらかというと女性向けなデザイン。
  • 作りが簡単なものが多く手作り感出る感じ。
  • クロス縫いと横縫いはあまり他では見ない縫い方。


この本を見て実際作成したもの
  • トートバッグ
  • ティッシュケース(ボックスを参考)
  • フォトフレーム(本の作例をかなり単純化したもの)


手縫いで作る革のカバン


上の「はじめての革手縫い」と同じ著者の本。
バッグに特化していますが、基本も一通り書かれているのでバッグにしか興味なければ、最初の一冊としてもありかも。
とはいえ、バッグは縫う距離が長くてハードル高いので、最初は小物作りがおすすめです。
「はじめての革手縫い」を読んで、もっとバッグのバリエーションを増やしたくなってからこちらを読むのがいいかも。

作例はやはりシンプルなものが多いです。
作りやすいけど手作り感は出そう。
パスポートケース・トートバッグ・ミニショルダーが練習作品として丁寧に解説されています。
他の作例も多いですが、2ページくらいずつでスッキリまとめられています。
型紙も一部の作例のみ
カラーページは半分くらい。
今回紹介した他の本が全てフルカラーなのでこの本は少し割高に感じる。


この本を見て実際作成したもの
  • トートバッグ(本の作例に裏布をつけたもの。革も染色)



大人のレザークラフト [一流プロがこっそり教える] (Professional Series)

何人かのプロの方がプロのこだわりを垣間見せてくれる本。
作例は小物類が多い(カードケースやコインケース)。
仕上げにこだわった売り物になりそうな作例ばかり。
最初の一冊には不向き。

この本を見て実際作成したもの
  • コインケース
  • ウォレット

300種類オーバーのロングウォレットを作る

ロングウォレットに特化した本。
基本テクニックも一通りのっているので、作りたいものがロングウォレットと決まっているなら最初の一冊としても使えそう。

ウォレットの各パーツを何パターンかずつ解説しそれらを組み合わせれば300種類以上になるということらしいです。

本体 6パターン
コインケース 5パターン
カードケース 4パターン
札入れ 3パターン

パーツの組み合わせで作れるのは基本的にはシンプルな二つ折りのロングウォレットです。
組み合わせできない場合も少しあるので、6*5*4*3通りではないようです。

さらに応用制作として、三つ折りウォレット、ラウンドファスナーウォレットが載っています。これらはパーツが専用設計で、二つ折りロングウォレットのパーツとの組み合わせはできないようです。

この本を見て実際作成したもの

  • 三つ折りウォレット

次はラウンドファスナーを作りたいけど、財布がどんどん増えていくなぁ。


ファスナー仕立てのレザークラフト (Step Up Series)

ファスナーを使った作品を集めた本。
基本テクニックがまとまったページはないので、最初の一冊には不向き。

本格的なトートバッグを作りたいと思い、作例に惹かれて購入しました。
しかし、あまりの工数の多さに手が出せていません。

作例:ミニウォレット、クッションカバー、ペンケース、トートバッグ、キーケース、ユニバーサルケース、ポーチ

ラウンドファスナーは難易度高いですが、その作り方として型を作ってそれにそって貼り付けるという方法が載っていて参考になりました。

この本を見て実際作成したもの
  • ダブルラウンドファスナーキーケース

手縫いで作るサンダルとスリッパ

サンダルとスリッパに特化した珍しい本。
少しだけ基本も載っています。
サンダルしか興味ないなら最初の一冊は他に選択肢なさそう。

9種類の作例。
夏に向けてサンダルを作ろうと購入しました。
まだ手付かずなので、作業したらまた何か書きます。
ウォレットやバッグとは作り方がかなり違いそうなので、
レザークラフト経験者でもサンダル未経験なら買っても良さそうです。

レザークラフト技法事典―クラフト学園虎の巻
レザークラフト技法辞典〈2〉クラフト学園龍の巻

ひたすら技法だけ載せている本。
型紙を自分で作れるなら技法だけのこの本から入るのが一番効率的な気がする。
長くなったので、詳細はまた後日書きます。

2016年4月25日月曜日

レザークラフトはじめる時に必要な道具とは

小さい子供がいると趣味のために一人で外出するのって気が引けますよね。
というわけで去年は家でできる趣味を幾つか始めたのですが、唯一続いてるのがレザークラフト。

財布やバッグをコツコツ作っています。

レザークラフトのいいところは、ど素人でもコツコツやっていれば、
(出来不出来はともかくとして)
何かしら成果物ができるところ。

集中して時間が取れなくてもコツコツ続けられるのがいいですね。

レザークラフトを始めるときはまず最低限の道具が必要になります。
よくわからなかったので、こちらのセットを買いました。

SEIWA 革手縫い工具 18点セット

セットに含まれる道具でも実際使ってみてよく使うものとなくても良かったものがあるので簡単にレビューしておきます。

  • ◎マルチステッチンググルーバー
    縫う線を引く道具。
  • △ヘリおとしno.2
    角を落として触り心地をよくします。ヤスリ等で代用可。
  • △4本菱目打4mm巾
    縫うための穴を開ける道具。直線用としては6本菱目打ちの方が便利だし効率的。
  • ○2本菱目打4mm巾
    コーナーに穴を開けるとき等
  • ◎木づち(タイコ)
    菱目打ちを革に打ち付ける時の必需品。普通の金槌があればとりあえずいいかも。
  • ○仕立用目打S
    穴を貫通させたいときや、革を裁断するときの印をつけるのに使ったりします。
  • ◎手縫い針〈短〉5本
    必需品
  • △スムース糸〈細〉
    必需品だけど少量なので何作品かですぐなくなります。色は白よりベージュの方が無難かも。
  • ○プレススリッカー
    コバ(革の切断面)を磨くとき便利。余った皮で磨いたり布で磨いたり、磨ければなんでもいいみたいです。
  • ×カッター
    普通のカッターで大丈夫そう
  • ×ボンド
    ゴムのりの方がやり直しも効くしはみ出しても取り除きやすいので便利
  • ×両面テープ2mm巾
    今の所使ったことない
  • ◎ゴム板150×220×20mm
    菱目打ちで革に穴を開けるとき下に敷きます
  • ○ビニール板175×275mm
    革を切るときに下に敷きます。カッターマットみたいな物でもいいのかも。
  • ◎トコノール20ml
    必需品。革の裏やコバに塗って滑らかにします。すぐなくなるので初めから容量の多いもの買う方がいいかも。
  • ○ピュアホースオイル30ml
    この量だとすぐなくなるので試供品みたいなもの。いいオイルらしいけどまだ違いがわからない。。
  • ×サドルレザー1.6mm厚×300×150mm(1枚)
    練習用には勿体無いいい革が入っていました。練習は端切れとかで十分。
  • ×手縫い型紙キット×4種
    上のサドルレザーのサイズで作れる小物の型紙です。練習用と
  • ×手縫いハンドブック
    必要最低限の手縫いの説明書。まともな本を買うなら必要なし。

結論としてはバラで買った方が良かった気がします。
他にも色々なセットが出ているのでちょうどいいのがあればお買い得かもしれませんね。


2016年4月10日日曜日

ファスナー仕立てのレザークラフト

子育てほぼ関係ないですが、去年始めたレザークラフト。
2月ごろだったか「ファスナー仕立てのレザークラフト」という本を買ってあったのですが、ようやく一つ製作できました。
↓この本です。
http://www.amazon.co.jp/dp/4883937275/

タイトルの通り、ファスナーを用いた作例を集めたものです。
財布やトートバッグ等幾つかの作例について詳しく順を追って解説しているタイプの本です。
トートバッグの作り方が目当てて買ったのですが、まず小物で気になった「ダブルラウンドファスナー・キーケース」を作ってみました。


ウォレットの定番、ラウンドファスナーウォレットは残念ながら載っていないのですが、このダブルラウンドファスナーは作りが似ているし、他では見たことない面白いアイテムです。
その名の通りラウンドファスナーが二つ平行してついていて、片方を開けるとキーケース、もう片方はカードや小銭入れになります。

スマホとこれだけで身軽に街に出かけたりできそうです。

作ってみて大変だったのはやはりファスナーの取り付け、カーブのシワがいまいち綺麗に収まらないのと、ファスナーが微妙にまっすぐじゃない。。

本にはファスナー取り付け補助の型の作り方も載っています。
一応その型も作ったのですが、本のお手本には程遠い出来。。
まあ型のおかげで実用範囲にはなんとかおさまったと思うことにします。


実際使ってみるとカード入れがきつすぎるし、家の鍵は大きめなので収まりがいまいち。
きついのは作る側の精度の問題ですね。。
手にすっぽり収まるサイズ感はとてもいいです。

型を作るのにも大量のコーナー処理が必要だったので、こんな道具も買ってみました。
貴重な時間は道具で稼ぎましょう。
「レザークラフト 道具 角落とし コーナーカット 抜き型 角 処理」
http://www.amazon.co.jp/dp/B0116E9SDI