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2016年10月5日水曜日

子供撮影日記:保育園運動会(小学校体育館) 2016年版



今年も保育園の運動会で写真撮影してきました。


今年の撮影機材:



  • Nikon D4
  • TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD (Model A009)

ボディは去年のD600からD4へ。
連写速度アップしたしAF測距点も気持ち広がり、縦位置で構えるのも楽。
撮影はかなり楽になりました。

レンズは去年は70-200の純正をレンタルしましたが、今年はTAMRON A009を購入していきました。
やはり純正よりピントのAFの打率がやや低い印象。。あくまで印象ですが。
AF撮影設定のせいかもしれません。
写りはどっちもいいですね。

去年もそうだったけど、やはり200mmでは短いと感じる場面がありますね。
また300mm欲しい病が再発しそうです。。

主な撮影設定:


  • シャッタースピード 1/250秒
  • 絞り F3.2
  • ISO3200
  • JPEG+RAW記録
天気は今にも雨が降りそうな曇り。
しかも体育館の照明の3分の一くらいが故障で点灯しないという悪条件でした。
明るさはほとんど変化しないのでマニュアル露出。
開放から少しだけ絞ったのは、ピントの歩留まりが不安だったためですが、
あまり意味なかったかも。

AFの設定が確かAF-CでD51点だったかな。
AF打率が低い気がしたのはのはこの設定があまり自信なかったためもあります。
もっと日頃から練習しておかないと。

子供の同級生のパパでカメラマンの仕事をしている方がいるのですが、
シャッタースピードは1/320にしないと止まらないって言っていました。
1/250はぎりぎりだそうです。


来年の目標


300 F2.8クラスを導入したいですね。
純正単焦点かシグマのサンニッパズームか。


2016年9月28日水曜日

1インチセンサーデジカメスマホPanasonic DMC-CM1を3ヶ月使ってみたところ

常時携帯できる1インチセンサー以上のコンデジが欲しい
スマホも買い換えたい

↓

DMC-CM1なら一石二鳥


ということでDMC-CM1を購入して3ヶ月ほど経ちました。



そもそも発売から時間がたっているので世間からは忘れられているかもしれませんが、
利点・欠点を書いておきたいと思います。

これらは通話機能を省いた後継機DMC-CM10でも同様と思われます。

CM1の前はiPhone 6 Plus (au版)を使っていたのでそれとの比較も混じっています。

DMC-CM1のいいところ


  • SIMフリー
    格安SIMで月々のコストは劇的に安くなりました。
  • シャッター音がしない
    スマホカメラでシャッター音がしないのがこれほど快適だとは!
    もうシャッター音がうるさいスマホには戻れません。
  • コンパクト
    とくに薄さですね。薄い1インチセンサーコンデジが欲しいならこれかなと。
  • 質感・操作感
    ダイヤルをかちかち回したり、シャッターも半押しができたりと、カメラなら当たり前ですが、スマホにはなかった部分が楽しいですね。
    スマホなのにシャッタースピード、絞り、感度等変えられる!と思うと幸せ。
  • 高感度画質
    個人的にはISO1600くらいでも許容範囲です。

DMC-CM1のいまいちなところ


  • レンズがむき出し
    実際にはレンズじゃなくて保護ガラスなのかもしれませんが、普通のスマホよりレンズが大きいのでキズがつかないか気になります。
    キズを気にしてフードやフィルタをつけると今度は厚みが気になります。。
    気休めにフードだけつけることにしています。
  • 動作がもっさり
    電源ON状態からカメラ起動するだけでも専用コンデジの起動より遅い気がします。
    速写性はあまりないかな。
    せっかくのRAW撮りも保存が遅すぎて使う気になりません。

    それよりスマホとしては他のアプリのもっさり感が気になります。
    よく使うのはAmazon MusicやKindleです。iPhone 6 Plusで使用していた同アプリではストレス感じなかったのですがCM1では重い、、重すぎる、、。CM1のせいではなくAndroid版はこんなものなのかもしれませんが。。
  • すぐ熱くなる
    アプリによると思いますがPokemon Goとか起動してしばらくすると必ず温度警告が出ます。

おわりに


スマホとしてWebをみたりアプリを使用していると、動作のもっさり感とすぐ熱くなるのは正直かなり不快です。
通話とLINEもできる薄型コンデジとして使うのが生きる道かな。
Webブラウザやその他アプリ用にiPad miniかiPad Proが欲しくなってきました。


↓それにしても台数限定だったはずなのにまだ新品在庫あるとは。。


2016年9月19日月曜日

ついに保育園運動会(体育館)用レンズを購入! Tamron SP 70-200 F/2.8 Di VC USD (A009)



もうすぐ保育園の運動会です。
去年はD600とNikon 70-200mm F2.8を持って行きました。

保育園の運動会写真をNikon D600とNikon 70-200mm F2.8で撮った結果

去年の教訓からは300mmくらい欲しいところでしたが、300mm F2.8は重いのとそもそも値段高すぎて対象外。
300mm F4はいいと思いましたが、室内でF4ってやはり暗い気がするのと、
300 F2.8より安いけどそれでも結構なお値段。
またやはりズームがいいかと、結局去年と同じ70-200mmに決めました。

価格.com等で同じ話題を見るとたいていフルサイズと70-200mm F2.8が勧められているような気がしますし、無難な組み合わせですね。

去年はNikon純正をレンタルしましたが、最近は日常でも望遠が欲しいときもあるので購入することにしました。
純正Nikon 70-200 F2.8は相変わらず高すぎだし、そろそろリニューアルの噂もあるのでますます買いにくい感じ。

レンズのベンチマークサイトでは純正より性能高そうだし、純正の半額以下だし、
Tamron SP 70-200 F/2.8 Di VC USD (A009)
を購入してしまいました。

気になるのはAF性能(速度・精度)。
まだ簡単にテストしただけですが、Tamron A009もAF問題なさそうです。
速度は子供撮りには十分な感じ。
精度も何枚か撮っただけですが、調整なしで使えそう。
Tamron好印象です。
また実践で使用したら様子を書きたいと思います。



実はTamronのレンズには欲しいものが結構あり、A009の使用で不満がなければそのうち買ってしまうかも。。

35mm F1.8とか。


85mm F1.8とか。


2016年9月18日日曜日

「デジタル一眼レフカメラと写真の教科書・しあわせ子供写真の撮り方編」を読んでみました



子供写真の撮り方の参考にしようと思い買ってみました。

著者の考えるいい子供写真のポイント、「笑顔」、「ボケ」、「背景」、「明るさ」についてをメインに解説しています。

カメラの設定(測光モード、AF、ホワイトバランス等)の解説も少しあり、参考になります。
広角から望遠まで幅広いレンズを使用した作例があるのも、手持ちのレンズを生かせるので良い感じ。
他のレンズも欲しくなってしまいそうです。

一番印象に残ったのはとにかく背景を明るくしようとしているところ。
日向を背景にして、木陰で撮るとか。
室内でも背景に窓が入れたり、とにかく明るいイメージにしようとしています。
自分ではあまり意識していなかった部分なので参考にしていきたいところ。

実際の撮影風景を載せたDVDが面白いです。
モデルの子供が結構ブスッとしているのに、手を変え品を変え喜ばせ、
笑顔を引き出していく様子がすごい。

DVDが面白いのでKindle版より単行本がおすすめです。



2016年8月10日水曜日

子供を連れて行けそうな埼玉のプールを調査

来週は夏休みで一週間埼玉の実家に行きます。
もちろん子供も連れて。
最近プールで遊ぶのが好きになってきたので、実家滞在中に埼玉プールめぐりをしようと、
どんなプールがあるのか調べてみました。
4歳と2歳の子供を連れて行く前提で。
特に2歳の子はオムツがとれてないのでプールに入れるかどうかは行く前に要チェックです。


チェック項目

オムツ可かどうか

最近は水遊び用(プール用)オムツなんてのも売っていますが、それを着用しても入れないところもあります。
2歳の子がいるので絶対確認必要です。

スライダーの有無や身長制限

子供用の短いスライダーや、親子一緒にすべれるスライダーがあると楽しそうですよね。

波のプールの有無

去年上の子をプールに連れて行ったときに楽しそうにしていたので。

流れるプールの有無

こちらも去年上の子が浮き輪に乗って流されているだけでも楽しそうでしたので。

写真撮影可かどうか

せっかく防水デジカメもあることだし使えないのはさびしいですね。


以下、基本的に2016/8/10時点での公式ページの情報をまとめたものです。
公式ページに記載がなかったり見逃している情報もありえますので、ご了承ください。

さいたま水上公園

http://www.saitamasuijo.com/

オムツ:水遊び用オムツの上に水着着用なら可
スライダー:長いスライダーは身長115cm以上。子供用のスライダーもあり。
波のプール:あり
流れるプール:なし(昔はあったのに芝生広場にリニューアルされたとか。。)
写真撮影:水中への持ち込みは不可

しらこばと水上公園

http://www.shirakobatosuijo.com/

オムツ:水遊び用オムツの上に水着着用なら可
スライダー:スライダープールは小学生以上。子供用のスライダーもあり。
波のプール:あり
流れるプール:あり
写真撮影:ガラス製品の持ち込み禁止にひっかかるかも。


川越水上公園

http://www.parks.or.jp/kawagoesuijo/pool/index.html

オムツ:水遊び用オムツの上に水着着用なら可
スライダー:スライダープールは小学生以上。子供用のスライダーもあり。
波のプール:あり
流れるプール:あり
写真撮影:プールサイドならOK


加須はなさき公園

http://www.parks.or.jp/kazohanasaki/pool.html

オムツ:?
スライダー:?
波のプール:あり
流れるプール:あり
写真撮影:明記無し(ガラスの持ち込み禁止にひっかかるかも)

公式ページの情報が少なめですね。

東武スーパープール(東武動物公園内)

http://www.tobuzoo.com/pool/

オムツ:水遊び用オムツの上に水着着用なら可
スライダー:親子スライダーあり
波のプール:あり
流れるプール:あり
写真撮影:明記無し(ガラスの持ち込み禁止にひっかかるかも)

西武園ゆうえんち プール

http://www.seibuen-yuuenchi.jp/guide/pool/

オムツ:水遊び用オムツの上に水着着用なら可
スライダー:120cm以上
波のプール:あり
流れるプール:あり
写真撮影:水中は不可

深谷グリーンパーク アクアパラダイスパティオ


特徴:完全屋内プール

オムツ:不可
スライダー:120cm以上
波のプール:あり
流れるプール:あり
写真撮影:場内撮影機材持ち込み不可

制限きついですが、屋内プールというのが最大のメリット。

おわりに

オムツOKなところは多くて一安心。
親子スライダーのある東武スーパープールが一番楽しそう。
動物園もあるので一日楽しめそうです。

水中で写真撮れるところはなさそうですね。。
防水デジカメの強みはプールサイドで水かかっても安心というところでしょうか。
防水でなく防滴でよければ、かなりカメラの選択肢広がるのですが、
高いカメラをプールサイドに放置するのもちょっと不安。。
Nikon S33ならなくしても惜しくない?

こちらは手持ちのNikon S33。

2016年8月4日木曜日

ポケットに入るカメラが欲しくなりCanon G7X MarkIIやPanasonic DMC-CM1を検討

メインで使用しているNikon D4は重くて大きいので写真撮るのが確実なときしか持参しません。
しかし子供と行動中に突然、写真撮りたくなることもよくあります。
そんな保険のような、いつでもポケットにいれられる常時携帯コンデジが欲しい。

コンデジといっても多数発売されているので、とりあえずセンサーサイズが小さいものは除外。
最近の高級コンデジでは1インチセンサーが流行?していますね。
1インチより小さいとスマホとの画質差があまりないのかもしれません。

ちなみに先日、海・プール専用として購入したNikon S33は1/3.1型センサー。
iPhoneと同じくらいの大きさのセンサーだったようです。
正直、画質はiPhone 6 Plusに負けている気がしますが、安いし防水だし子供でも使えると、画質以外のメリットはあります。
大きさ的には常時携帯可能な感じですが、スマホと画質が変わらないならスマホでいいわけで。


Nikon S33を構える子供
(Nikon D4 + 58mm F1.4G)

深く検討したわけではないですが、1インチ以上ならスマホより画質いいだろうという期待のもとに1インチセンサー以上に絞ることにしました。

ポケットに入る高画質コンデジ、候補に選んだのはこの4つ。
  • RICOH GR
  • Fujifilm X70
  • Canon G7X MarkII
  • Panasonic CM1


RICOH GR II


  • 1インチセンサーよりさらに大きいAPS-C。
  • 換算28mm単焦点。
  • 薄くてポケットにも入る。
  • レンズバリア付
  • ポケットから取り出してさっと撮れそう。
  • 厚さ34.7mm


Fujifilm X70


  • こちらも1インチセンサーよりさらに大きいAPS-C。
  • 換算28mm単焦点。
  • チルト液晶のためかGRよりは厚みがある。
  • ポケットに入るかどうかぎりぎりな感じ。
  • レンズバリアないので、キャップが必要。
  • 厚さ44.4mm

Canon G7X MarkII


  • 1インチセンサー搭載の最新コンデジ。
  • 換算24-100mmのズームレンズ付き。
  • レンズが明るいF1.8-F2.8
  • 手振れ補正あり
  • 厚さ42.2mm


Panasonic CM1


  • 1インチセンサー搭載のスマホ付カメラ。
  • 換算28mm単焦点。
  • スマホ付カメラなので、スマホが不要になるのが最大のメリットか。
  • 厚さ21.1mm
  • レンズバリアがないけど、フードとフィルタ足しても30mm程度。


おわりに


手ぶらで出かけようとすると最低限スマホと財布と家の鍵くらいは持ち出しますので、
いくらポケットに入るとはいえさらにカメラもとなると微妙に抵抗がありますね。

結局、常時携帯を実現するにはスマホを置き換えるのがいいのではないかと、
Panasonic CM1を買ってみることにしました。

去年の前半だったか国内2000台限定で発売されたはずなのにいまいち人気がないおかげで、まだ在庫ありました。

今年になって通話機能を除いた後継機CM10というのも発売されていますね。
通話機能がないとスマホの置き換えとして不十分なので今回対象外にしました。

カメラとしては他の候補のほうが魅力的ですね。
結局もう一台どれかコンデジ買うかも。。


2016年7月26日火曜日

七五三等の子供撮影スタジオではどんな機材・設定で撮っているのか?

先日、ちょっと早いけど七五三の記念撮影ということで、都内のスタジオキャラットで子供を撮ってもらってきました。

カメラ好きとしてはプロはどんな機材を使っているのか気になるところ。
データも購入したのでEXIFを見てみると、



こんな感じでした。
EOS 6D と EF24-105mm F4。
フルサイズ入門セットみたいな感じですね。

とはいえスタジオでおそらく最も重要なのはライティング。
上ではフラッシュオフになっていますが、無線(?)で部屋備え付けのストロボを炊いていました。
等身大くらいのディフューザー付ストロボ(?)があったりと、ライティングは素人にはなかなか真似できない充実ぶり。

衣装や背景のセットもあわせると、やはりスタジオで撮ってもらう写真は仕上がりがいいです。
あとカメラマン(女性)の方が子供の扱いがとてもうまい。
家では見られないような表情の写真もバシバシ撮れていました。

やはり写真はカメラ以外の要素が大きいですね。

といいつつ、ライティングの勉強用に外付けフラッシュが欲しくなってしまいました。



2016年7月15日金曜日

海やプールでも使える防水コンデジ Nikon S33を子供用に買いました(RICOH WG-5とも比較)



先日旅行で沖縄に行きました。
沖縄といえば海!
ホテルにはプールもあります。

こういうところで写真を撮っている人を観察すると、だいたい3通りの機材に分かれます。

普通のデジカメ(コンデジやミラーレスが多い)

防水ではないので、水に入らない人がプールサイドから撮影する感じですね。
好きなカメラを使えるのが利点。
視点が上からになってしまうのと、子供と水で遊びながら使えないのが欠点ですね。

防水ケースに入れたスマホ

コスト控えめで防水撮影に対応するならこちら。
写真はスマホで十分だけど、子供といっしょに水遊びしたい場合ですかね。
当然画質はスマホ次第なのと、スマホは結構な高級品なので防水ケースに入れるとはいえ、
水につけるのはちょっと不安。。

防水コンデジ

うちが使ったのも防水コンデジ。
カメラ単体でもってそのまま水にはいれるので一番手軽。
比較的安いので万が一壊れてもダメージが少ないです。
機種にもよるけど安いのは画質もいまいちですね。
画質はスマホと大差ないかも。。
防水とはいってもバッテリーやSDカードのふたにチリが挟まって浸水なんてこともありうるので、撮影したデータは毎日コピーしたほうが安全かな。

旅行用に購入したのはNikon S33


海でもプールでも躊躇なく使えるし、コンパクトで水着のポケットにも入るし、
画質はいまいちだけど屋外ならまあOK.
室内だとブレやすいかも。
上に載せた写真はこれで撮りました。
中央がぼやけているのは水滴のせいです。


  Nikon デジタルカメラ S33 防水 1317万画素 S33 ホワイト


ちなみに去年グアムに行ったときは、RICOH WG-5GPSを持って行きました。
画質がいまいちだったのと、使用機会が少なすぎてすでに売却してしまいました。


  RICOH 防水デジタルカメラ WG-5GPS オレンジ


レンズも明るいし広角だし防水対ショック性能も高いし、
S33よりWG-5GPSのほうがいいのでは?と思われるかもしれません。
今回S33を購入したのは、値段の安さもありますが、次の理由もあります。

Nikon S33なら子供に与えるカメラとしても使える


子供はカメラを見るとすぐ使いたがります。
しかし、すぐ落としたりぶつけたりするので高いカメラを貸すのは躊躇しますよね。

防水カメラは対ショック性も高いわりに値段も(デジタル一眼レフ等に比べれば)お手頃なので、
子供に貸すにはちょうどいいわけです。

WG-5GPSはシーズンオフ中は子供用カメラにしようという期待もあったのですが、
シャッターが押しにくかったので子供が使えませんでした。

一方、S33のシャッターは普通の非防水カメラよりやや固い程度。
子供でもなんとか使えています。
また、設定で子供用にひらがなメニューにしたりもできますので、
もともと子供用を念頭に開発されたものと思われます。

というわけで沖縄では大活躍でした!

2016年6月26日日曜日

Nikon新宿ショールームで300mmレンズ試写・比較

保育園運動会用に300mmをカバーする望遠レンズの検討のため、Nikon新宿ショールームで試写させてもらいました。
試したのはこの3本。



屋外でも曇りで暗め、しかも窓ガラス越しでの手持ち撮影です。
全体的にもやっとしているし構図も微妙にずれています。
ファインダーでのAFなのでライブビューMFほどのピント精度はないと思います。
Jpeg撮って出し(設定はニュートラル)。
使用ボディはD4。

体育館での使用を想定しているのもあって、すべて開放絞りで試写しました。
本来のレンズの実力が出せていないと思いますが、それでも比べてみると違いはあるようです。

28-300 F3.5-5.6 VR


高倍率ズームと単焦点を比較するのもどうかと思いますが、このズームは広角域より望遠域がいいというレビューを見たことがあったので比較。

窓越しだし曇っているし開放だし、これだけ写れば十分なことが多いと思います。

全体(縮小画像):

ぱっとしない写りですが、条件悪いのでこんなものかな。

中央左寄りの張り紙のところ(等倍):

文字がほとんど読めないですね。解像感を求めるような風景写真の場合はかなり絞る必要がありそうです。

300mm F4 VR

常に個人的に欲しいレンズランキング上位にいる新型サンヨン。
持ってみるととにかく軽いのが好印象。
AF速度はそこそこで速くもなく遅くもない感じ。今手持ちのレンズ(5814G, 2414G)と同じくらい?

全体(縮小画像):

28-300より解像感やコントラストが高いです。

中央左寄りの張り紙のところ(等倍):

文字がだいぶ読めるようになりました。

300mm F2.8 VR2


あこがれのサンニッパ。
評判通りAFは速くて気持ちいいです。
F2.8でファインダーも明るくて気持ちいいです。
しかしF4の後でこれを持つと。。重すぎる。。
これは個人的には持ち歩けるレベルではないかも。

F2.8ではサンヨンの開放のほうが写りがいい気がします。

全体(縮小画像):


中央左寄りの張り紙のところ(等倍):


構図がずれてサンヨンの写真よりも周辺寄りなので少し不利になってしまったのかも。

まとめ


開放同士の比較ならサンヨンが一番解像感ありますね。
風景ならサンヨンで決まりでしょうか。
しかし、サンヨンは所詮F4。。室内撮りには悩ましい明るさ。

やはり動体撮りならF2.8とAF速度でサンニッパ。
しかし重いし高い。。

F2.8が必要な場合どうするか。
70-200mm F2.8で焦点距離を妥協するか、サンヨンにして感度をあげて画質を妥協するか。。

なかなか結論はでそうにありません。
ゆっくり検討することにしました。



2016年6月24日金曜日

Nikon 新宿サービスセンターでAFピント調整してきた



中古D4の動作点検とピント調整をしに、Nikon新宿SCに行ってきました。

持ち込んだのはD4ボディとレンズ2本(2414G, 5814G)。
ピントのチェックに時間がかかるとのことで作業時間は1台/1本あたり90分。

ボディとレンズ2本で4時間半かかりました。

勝手に1時間くらいとたかをくくっていたので何も計画せずにきてしまい、
暇すぎていったん家に帰りましたとさ。

4時間半後、受け取りに行きました。

  • D4ボディ:異常なし
  • 2414G:異常なし
  • 5814G:前ピン?で調整
D4と2414Gは中古なのに問題なく、5814Gは約1年半前に買った新品ですがピンずれ傾向でした。
なんとなくピント歩留まりが悪い気はしていましたが。。
精神衛生上、早く点検したほうがいいですね。

ちなみに点検の結果、異常なければ料金は発生しないそうです。
今回はレンズ一本分の料金でした。

ついでにD4のショット数も確認してもらいましたが、200ショットとのこと。
シャッターだけ交換済み?で新品同様と解釈することにします。







2016年6月16日木曜日

Nikon D500のライバルは中古のD4?



Nikon D500を検討していましたが、中古のD4でもいいかもと思うまでの記録です。

Nikonの一眼レフカメラで連写が必要な場合、今ならD5かD500のどちらかになると思います。しかし、D5は70万円近くしますので、なかなか手がとどきません。

一方、D500は22万円少々。
ただし、縦位置グリップ(バッテリーグリップ)MB-D17が4万円以上します。
↓



子供撮りはポートレートが多いので、縦位置グリップは前々から欲しいと思っていました。

話はそれますが、7D2はボディ13.5万円、バッテリーグリップBG-E16が2.4万円ですから、縦位置撮影が多い場合、7D2のコスパがさらによく感じますね。
NikonもCanonも持っていなかったら7D2のほうがお買い得感高いです。

手元にあるNikonのレンズ(5814G, 2414G)がお気に入りで手放せませんので、ここはNikonに絞ることにします。

D500で26万円だすなら、今ならほぼ同額でマップカメラでD4の良品が買えてしまいます。

そこでD500とD4の気になるスペックを比較してみました。

D500 vs. D4

連写(AF-C)

D500 : 10枚/秒
D4 : 10-11枚/秒

ほぼ互角ですね。

画素数

D500 : 2088万画素
D4 : 1620万画素

D500のほうが多いけど、D4でも普通は十分そう。

センサーサイズ

D500 : APS-C
D4 : フルサイズ

ボケ&高感度のフルサイズか望遠重視でAPS-Cかって感じです。

液晶モニタ

D500はチルトできるしタッチも対応。
液晶の解像度もD500のほうが高いですね。

重さ

D500 : 860g + MB-D17(不明)
D4 : 1340g

MB-D17込みで同じくらいの重さになりそうです。

まとめ

センサーサイズ以外ではD500のほうがよく見えてしかたありません。
私の場合はフルサイズのD600の置き換えも兼ねているのでD4にしました。
フルサイズ機をすでに持っていて満足しているならD500でしょうか。

4年前のフルサイズD4と最新APS-CのD500、画質はまだフルサイズのほうがいい気がしますが比べてみないとなんともいえません。。
同じく4年前のD600で画質に不満はありませんので、D4で不満に思うこともなさそうです。

ただ、手持ちのD600はAFやシャッターのキレやグリップ感がいまいち。
D500追加したらD600を使う気がしなくなりそう。。
そこで、D600の買い換えと連写性能アップの一石二鳥を狙ってD4にすることにしました。

チルト液晶だけはたまにうらやましくなりそうですが、代わりにマイクロフォーサーズ機の更新で調達すればいいかな−。

といいつつそのうちD500も買ってしまいそう↓


2016年6月15日水曜日

Canon 7D Mark II (7D2)からD500への買い換えを検討した結果


7D2とD600・最後の姿

7D2のライバルというか少し上のクラスのD500が発売されてから、買い換えようか、APS-CはCanonでいこうかとか堂々巡りしていました。

現在手持ちの一眼レフにはCanon 7D2とNikon D600があります。

そもそもD600のAF測距エリアの狭さや連写速度を補うべく7D2を買いました。

連写速度にともなうシャッターのキレの良さや、D600より一回り大きいのでグリップしやすいなど、使っていて気持ちのいいのは圧倒的に7D2。

しかしながら、画質はセンサーサイズの大きいD600のほうが好みの絵を出してくれます。
7D2は白飛びしやすいしなんとなくダイナミックレンジが狭い感じ?
7D2の高感度画質もD600に比べるといまいちです。

CanonのセンサーよりNikonが使っているセンサーのほうが画質の評判はいいようなので、D500にすれば改善するかもしれませんが、結構な差額の出費を覚悟しないと。
その割にはやはりAPS-Cなので、D600との使い分けは画質と連写のトレードオフになることに変わりはないと思われます。

そもそもフルサイズ機で連写が速いのが一台あれば、APS-Cはクロップで対応ということで万事解決な気がしてきました。

問題は、

フルサイズで連写が速いのはフラグシップ機しかない

ことですね。
幸い今年はNikon, Canonともにフラグシップの新機種が出たので、旧機種の中古相場が下がってきています。
7D2とD600を下取りに出せば、なんとか手が届きそう。

CanonかNikonか

58mm F1.4と24mm F1.4がお気に入りなので、マウントはNikonに決定。

Nikonならどの機種か

NikonならD3S, D4, D4Sあたりが選択肢でしょうか。
D4Sが理想ですが、まだ少し高いですね。
D4とD4Sだと画素数も同じだしスペック上そんなに変わらないのではと自分に言い聞かせて、
D4の中古を注文してみました。




2016年6月10日金曜日

Nikon D600と58mm F1.4Gで保育園の生活発表会を撮った結果



去年年末頃の保育園の生活発表会を撮ったときのことを書いておきます。
(クラスごとに歌や演奏や演劇の発表をするイベントを生活発表会と呼んでいます。)

運動会は70-200 F2.8をレンタルしたのですが、またレンタルするのも手間だったので、
58mm F1.4一本でいきました。

発表はステージ上で行われて、自分の子供の出番のときは保護者は最前列と二列目に移動することができます。

58mmで撮ると上の写真のような距離感でした。
どうあがいてもただの記録写真ですね。。
動画を撮るならいいけど、飾れるレベルの写真を撮るのは難しそう。

58mmでこれでは、200mmでもアップでとれるか怪しいですね
300mm相当くらいほしい気がします。

というわけで次回の機材候補の選択肢こんな感じ(ちなみにまだどれも持っていません。)。

  1. 70-200 F2.8 (+テレコン or APS-C機)
  2. 300mm F4
  3. 300mm F2.8
  4. 高倍率ズーム 28-300mm等

1.が無難なんでしょうが、Nikonの新型300F4はコンパクトで写りもよさそうでそそられるレンズです。威圧感もないし、軽いし。
1. 2.両方欲しい。。

ちなみに他の保護者の方々はおそらく動画撮影がメインで、大きなレンズつけている人は記憶にありません。。一眼レフすらレアで、多くがビデオカメラ、カメラはマイクロフォーサーズが多かった気がします。
そんな中で3.を持ち込んで最前列で撮るのは他の方の邪魔になりそうで難しいかも。
そう考えると1.も大きさは結構なものだし、2.で勝負するのがいい気がしています。

やはりNikonならではというのもあるし300F4ですかねー
↓

2016年6月8日水曜日

子供撮影日記・公園で流し撮りの練習 [7D2]


滑り台で流し撮り

せっかく高速連写機 7D Mark IIがあるので、機会があったら流し撮りをしてみたいと思っていました。

子供撮りで流し撮りだとすぐ思いつくのは運動会でしょうか。
運動会はだいぶ先だし、撮り直しできない競技で流し撮りする自信はないので、公園で練習してみました。

近くの公園にはブランコと滑り台くらいしかないのですが、ブランコは占拠されていたので、滑り台で実験。
それで撮れたのが上の写真。

設定はマニュアルモードでISOオートだったと思います。

  • シャッタースピード 1/125
  • 絞り F11
  • ISO 500
  • 焦点距離 31mm
  • AF測距点は一点固定
この設定がよかったというわけではなく、叩き台データとして書いておきます。
その場であたふた設定していると子供が先にすべってしまって焦りますね。
何回もすべってくれないし。。

今回わかったこと。

  • 7D2の光学ファインダーと高速連写で流し撮りも容易にできる
  • 滑り台は直線運動なので流し撮りはやりやすい
  • たいしてスピードはでないので、シャッタースピード 1/125だとあまり流れない
  • もっと望遠のほうが背景が流れやすそう

最後の「もっと望遠・・・」のおかげでまた望遠レンズ欲しい病が。。
運動会までに入手すればいいのですが、普段もこういうとき使えそうですね。
とりあえず屋外用にコスパのいい望遠レンズ一本買っておきましょうかねぇ。

↓これとかよさげです。


2016年6月3日金曜日

35mmフルサイズカメラと24mm F1.4レンズで広がる子供撮りの可能性

最近は先日入手したNikon 24mm F1.4Gばかり使っています。
買ったばかりというのもありますが、いきなり使用頻度1位に浮上しました。

24mm単焦点なんて使いこなせるのか少し心配でしたが、杞憂でした。
使いこなせてるとはとてもいえませんが、子供撮りでは想像以上に使いやすいです。

子供に寄って撮ることさえ気をつければ気に入った写真が量産できそうです。



Nikon D600 + 24mm F1.4G (@F2.8)


広角レンズの苦手だったところ


個人的にいままでは広角レンズに苦手意識がありました。

構図の整理が難しい

どうしても画面内に多くのものが入ってきてしまい、主題がよくわからない雑然とした写真になりがちです。
油断すると周辺にちょこっと余計なものが写るのもよくありました。


広角レンズ特有の歪みが好みでない

画面周辺部が引き延ばされたり、建築物が上すぼまりになったいかにも広角な写真はきれいな気
がしないです。

これらの欠点を回避し被写体を強調するためなのか、よく言われるのが、
「広角ではとにかく被写体に寄って撮れ!」
しかし、、

寄って撮るのが気恥ずかしい

小心者なので人目のあるところで被写体ににじりよって撮るのがなかなかできなかったです。
昔24mm単焦点で街撮りしたときは1回で挫折しました。

子供撮りに広角レンズは想像以上に使いやすかった


狭い室内撮り等、58mm一本では対応できないケースのために24mmを買いましたが、
普段使いでもとても便利です。

評判通りボケが綺麗

F1.4と明るいので広角なのにボケるというのが使いやすさの最大の理由な気がしています。
いまのところ開放F1.4からF2.8くらいで撮ることが多いので、子供に寄って撮る場合、背景はいい感じにボケてくれます。
ですから多少背景が雑然としていても気にならず、自然に子供の表情に視線が引き寄せられます。
ボケても広角なので周囲の様子は一目瞭然。
どこで撮ったかは写真を見ればすぐに思い出せるでしょう。

すなわち、記念写真がなんでも絵になってしまうすばらしいレンズです。

Nikonには24mm F1.8もありますね。
F1.8のほうが安くて軽いし、写りの評判もいいですね。
ボケ命でF1.4にしましたが、いつか両方比べてみたいですね。

フルサイズ一眼レフカメラはAF測距点が中央寄り → 広角レンズにはちょうどいい

被写体が画面の周辺にあるから歪みが気になるのです。
AFで子供撮りする限り、子供の顔はゆがまない中央付近にくることがほとんどです。
いままではAF測距点が中央寄りなのがネックでしたが、24mmをつけているとむしろありがたいくらいです。

全身撮りも簡単

58mmで全身撮るにはそこそこひかないとなりませんでしたが、24mmなら簡単。
全身入る距離だとボケが少ないので少し絞ると普通のスナップって感じになります。

子供撮りなら寄って撮っても問題ない(自分の子供に限る)


子供が小さいうちだけかもしれませんが、自分の子供なら寄って撮るのに躊躇しません。
(ということは、他人の子供はやはり撮りずらいってことですね。。)
そもそも、外出中もすぐ近くにいることが多いし。

かなり寄って上半身だけ入れるポートレート的な距離感で撮ると、ボケる広角の本領発揮です。

使いにくい場面は?


広い芝生等で子供が遠くを走り回っている場合はどうしようもないです。。
いっしょに走り回るかあきらめてズームを使うしかないと思います。。

こういうときは28-300なんてあるといいですよね(レンズ沼にズブズブです)。



↓24mm F1.4G。もう少し安くなればいいんですけどね。

2016年5月20日金曜日

子供が生まれてから4年間のカメラ遍歴

ブログを始める前から今まで使ってきたカメラを振り返ってみます。

子供が生まれる前はフィルムカメラ


そもそも子供が生まれる前はフィルム好きでした。
フィルムカメラの時代は終わりつつあり、過去の名機も中古で安くなっていたので、
いろいろなフィルムカメラで楽しんでいました。

第一子が生まれるころのメインカメラ

  • Hasselblad 500cm
  • RolleiFlex T
  • Pentax LX


(確かHasselbladで撮影した写真)

すべてマニュアルフォーカスです。
最初はフィルムでの子供撮りもしてみましたが、
子供が動くようになるとマニュアルでピントを合わせるなんて神業できませんでした。。
その後、二年くらい全く使わなかったので全て処分。

子供が生まれて最初のカメラは Fujifilm X10を購入


 (画像はamazonへのリンク)

2011年11月頃購入。

Fujifilmの高級コンデジの最初の頃の機種ですね。
X100は高くて手が出なかった。
コンデジなのに光学ファインダーと手動ズーム、明るいレンズも魅力で購入。
しばらくはこればかり使っていました。

しかし子供が動くようになってくるとAFスピードが気になることもでてきました。
また、センサーが小さいので仕方ないですが、パンフォーカス気味の写真ばかりで飽きてきました。
さらにコンデジなのにポケットに入らないし、これならミラーレスでもいい気がしてきて処分。

ボケがほしくてPanasonic GX1と25mm F1.4を購入


2013年4月頃購入。
この頃すでにボディは中古で安かった。

コンデジと比べたら少しかさばるけど、それでも軽いし写りはコンデジより上。
X10のほうが見るからに発色がよかったのですが、GX1のおとなしい発色のほうが好みでした。
レンズ交換式なのに4年たっても不思議とレンズが増えていかないです。

この組み合わせで撮った写真で保育園友達に「プロ?」と褒められましたこともあります。

現在もたまに使用中ですが、散々GX7MK2ほしいとか書いているようにボディは常に買い換え候補。


タイムラプスで遊ぼうとCasio EX-ZR1100を購入


2014年4月頃購入。

周りでタイムラプスブームが起こっていてオススメされたCasioのカメラを衝動買い。
タイムラプスはすぐ飽きました。。
タイムラプスやらなくなると画質がいまいちなので出番がなくなり処分。
チルト液晶が便利だったことだけは覚えています。


あこがれのフルサイズ、Nikon D600と58mm F1.4Gを購入


2014年12月購入。

子供が走り回るようになってくると、動体AFに強い一眼レフも欲しくなってきました。
センサーサイズ的にはAPS-Cだとマイクロフォーサーズと大差ないし、
長年のあこがれ、フルサイズに狙いをしぼりました。

現在でも一線で活躍中。

海に行くので防水カメラ、Ricoh WG-5GPSを購入


2015年9月購入。

去年グアムに行くときに、海でも写真撮りたいと思い購入。
近いうちに別の記事を書きます。




あとは遊びでチェキとかも一時期使っていました。
こどものおもちゃになってものすごい勢いでフィルムが消費されました(笑)

こうしてみると1年に1〜2台と健全なペースですね。


2016年5月19日木曜日

Nikon 24mm F1.4Gの購入経緯

前から気になっていた24mm F1.4Gですが、先日ついに購入しました。




Nikon D600用レンズは58mm一本しかなく、室内・水族館・博物館など撮影困難な場面がたびたびありました。
明るい広角レンズがそろそろ一本欲しいなと、どれにしようか検討していました。

明るさを求める状況が多いので高感度に強いフルサイズ用のレンズが欲しいところ。
手持ちのフルサイズはNikon D600なので、Nikon用レンズで選んでみました。


観覧車の中でも広角が欲しいですね
(Nikon D600 + 58mm F1.4G)


選択条件


  • Nikon 純正
  • 広角35mm以下。
  • 明るい。F2以上(F1.4 - F2くらい?)


Nikon純正


SigmaのArtシリーズには明るい広角単焦点がいくつもあるし、明るい広角ズーム(24-35mm F2)まで用意されています。総じて写りの評判はいいですね。

ただ、Canon 7D2用にSigma 18-35mmを買ったもののAF調整のためにUSB Dockを買ったり、調整にやたら手間がかかったり、それでもまだAF精度が不安で絞って撮ったりしています。
しかもNikon用のUSB Dockは別に用意しなければならないし、また別に買うのはかなり抵抗があります。

Sigma以外ではTamron 35mm F1.8にはちょっと魅かれるけど、
ここは無難にNikon純正でいきたいかな。

広角35mm以下


できれば58mmとの差がある方がいいので24mmか28mm。
将来D810を購入してDXクロップしたり、D500等DX機を購入することも視野に入れています。
DXで換算40mm程度になっても58mmと画角がかぶらずいいかなと。
20mmまで行くと広すぎて単焦点では使いにくそう。

F2以上


できればF1.8よりF1.4。
どうせ上のスペックが気になってしまうので。
レンズはそうそう新型は出ないので予算の許す限り最高スペックという主義です。

候補に残ったレンズ


Nikonはこのあたりの単焦点が充実していて選ぶのが楽しいです。

AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G ED
AF-S NIKKOR 24mm f/1.8G ED
AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G 
AF-S NIKKOR 35mm f/1.4G 
AF-S NIKKOR 35mm f/1.8G ED 

この中で大は小をかねるという単純な理由で24mm F1.4Gに決めました。
(F1.4はF1.8をかねる)
(24mmはクロップすれば35mmをかねる)

また、24mm F1.4はボケが綺麗なのが大きな理由です。
さらにいつかF1.4Gシリーズを揃えたいというただの物欲も大きいです。

58mmと24mm、この2本でかなりのシーンに対応できそうです。

望遠が全然ですが、望遠はAPS-C (7D2) に任せる予定。

2016年5月18日水曜日

GX7MK2を店頭で見てきた

GX7MK2、本日発売日ということで店頭で実機を見てみました。
ブラックの実機が置いてありました。
シルバーはモックのみ。



時間なかったので気になるポイントだけチェック。

質感

OK。
金属ではなくプラボディなのが気になっていましたが、特に不満はありませんでした。
グリップはいまいちですが、小型化とのトレードオフなので仕方ないですね。

シャッター音

OK。
GX8のような耳障な音ではなく、静かでやさしい感じ。
シャッター音に惚れて買う感じではないけど、まあOK。

ファインダー

いまいち。。
GX7と同じファインダーとのことで期待はしていませんでしたがやはりいまいち。
目をくっつけて見るサイズではないので、安定しないし、
店内の照明だから仕方ないのかもしれないけどチラチラしていて印象良くないです。

このファインダーならなくてもいいかも。。。


おわりに


ファインダーなくていいなら選択肢はかなり広がるので購入は保留しました。
しばらく待って値下がり率によって再検討かな。

ついでにCanon のKiss X7のファインダーもチェックしましたが、狭いながらもやはり光学ファインダーは見やすい。。
それにKiss X7は中身スカスカかってくらい軽い。

300-500gくらいの軽いレンズ交換式カメラは競合がひしめいてて悩むのが楽しいですね。

GX7MK2の重さはKiss X7と同じくらい

相変わらずパナのGX7MK2検討中ですが、紆余曲折の末、Canon Kiss X7も対立候補にあがってきました。



(画像はamazonへのリンク)

なぜこうなったかというと、、
  1. Canon 7D2用の望遠レンズで手頃なやつが欲しいなー
  2. EF-S 55-250mmの評判がいいなー
  3. よく見るとEF-S 18-55mmもキットズームとしてはかなり画質がいいらしいなー
  4. この二本はよくダブルズームキットになっているので、単体で購入するのは割高感ありすぎだなー
  5. Kiss X7のダブルズームキット買ってボディだけ売るのが賢い買い方かなー?
  6. Kiss X7ってよく見るとGX7MK2より微妙に軽い!
  7. GX7MK2が欲しいのは軽い普段持ち歩き用が欲しいからだし、軽いだけならKiss X7でもいいのでは??

Kiss X7ダブルズームキットで50000円程度。
GX7MK2はボディだけで8万以上。

Kiss X7のコストパフォーマンスすごいですね。
Canonの50mm F1.8レンズは撒き餌レンズとして有名ですが、
Kiss X7はもやは撒き餌キット?
7D2に望遠、Kiss X7に標準つけて二台体制なんて記録用撮影にはもってこいかも。

自分の場合の用途(気合いを入れない撮影用。子供撮り用)で気になるスペックを比較してみます。

GX7MK2 vs Kiss X7


重さ


383g vs 370g

わずかにKiss X7の方が軽いです。

サイズ


122x70.6x43.9 vs 116.8x90.7x69.4 (mm)

わかりにくいので体積を計算すると、
378119 mm^3 vs 735207 mm^3

幅だけはKiss X7の方が小さいですが、全体的にはGX7MK2の方がコンパクト。
レンズも合わせたらコンパクトなレンズが揃っているGX7MK2優位ですね。

価格 (2016/5/18時点)


87,360円 vs 36,570円

ボディ単体の価格を比較。これはKiss X7の圧勝。いくらパナ機は値下がり率高めとはいっても5万円の差は大きい。


ファインダー倍率


いつもわかりにくいこのスペック。調べてみると50mmレンズで肉眼と同じサイズに見えれば倍率1.0だとか。

1.39 vs 0.87

数字だけ見るとGX7MK2の圧勝ですが、わかりにくいので35mm換算すると、

0.695 vs 0.58

やはりGX7MK2の方がいいですね。

ファインダー視野率


100/100 vs 95/95

ミラーレスなら100%は当たり前ですが、レフ機の入門機ではまだ95%なんですね。

これは画像の周辺にファインダーに写っていなかったものが写るってことです。
昔持っていた20Dも95%でした。
そんなに困ることなかった気がしますし、画素数はKiss X7の方が多いので、
余計なものが写ったらトリミングってことでイーブンですかね。

画素数


1600万 vs 1800万

Kiss X7の方が少し多いです。

液晶モニタ


チルト vs 固定

GX7MK2はチルト。
これは手持ちの他のカメラが全部固定式なのでできればチルトが欲しいところ。

手振れ補正


あり vs なし

GX7MK2の特長のひとつは手振れ補正。これも大きな差。


動画


4k 30fps vs FHD 30fps

GX7MK2は動画にも力入れています。

まとめ


コストパフォーマンス以外はGX7MK2に惹かれます。
せめてレンズキットで6万くらいにならないかなぁ。
GX7MK2は悩んでいる間にもう発売日ですね。
店頭でも触ってみたいところ。

2016年5月7日土曜日

Nikon Fマウントの標準ズームはどれがおすすめ?

手持ちのNikon D600用のレンズは58mm F1.4Gのみ。

レンズのおかげかNikonの色が趣味にあうのかフルサイズだから階調がいいのか、
手持ち機材で一番好みの出力(写真)が得られます。
D600の出力設定はJpeg ニュートラルで結構満足できていました。


58mm一本だと困る時


とにかく最短撮影距離が長めなのと画角が標準よりやや狭目なので後ろにひけない場所では困りますね。
狭い室内や人混みに持って行くのは躊躇します。

水族館で撮ったこの写真は確か後ろに人がいて下がれず、のけぞって最短撮影距離ギリギリで撮っていたと思います。
Nikon D600 + 58mm F1.4G

フルサイズの画質は欲しいけど、58mm以外も使いたい時のためにはレンズの追加が必要のようです。。

やはり標準ズームが必要?


ネットで色々見ていると、単焦点好きなら標準ズームは不要っていう人もいるようですし、逆にF2.8ズームがあれば単焦点は不要という人もいますね。
個人的には単焦点派ですし単焦点を増やしてカバーしていきたいところ。
せっかくのフルサイズなのでぼかしたいし、単焦点の不便なところがむしろ楽しいみたいな。

とはいえ子供撮りでもズームの方が便利そうな場面には度々出くわします。

  • 保育園の運動会や発表会(標準から望遠)
  • 広い公園で子供が走りまわっている時(広角から望遠)
  • 単焦点でよくても屋外でレンズ交換したくない時
何か一本標準ズーム持っておくならどれがいいかなと、NikonでFマウントで使える標準ズーム(50mmを挟むズーム)を調べてみました(リンク先はamazon)。

AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR

Nikonの最新F2.8標準ズーム。
Canonにはない手振れ補正付き(VR)のF2.8ズームですね。
周辺画質も旧型より改善されたらしい。
旧型より少し大きくて重い(1070g)。
風景撮るならこれで決まり?

子供撮りはだとほとんどスローシャッター使わないし、重くて取り回しも悪そうだし、
サイズが大きいので子供と遊びながらカメラぶら下げてるとあちこちぶつけそうな気もする。

AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

旧型のF2.8標準ズーム。
新型よりは軽いけど、まだ900gあります。
中古だと10万切ってるのもあって割安感ありますね。
価格差考えるとこれの中古いいかも。

AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR

軽量コンパクト標準ズーム。
たったの465g。
よくキットレンズになっています。
子供連れて歩き回る場合、重いズームは正直疲れます。
これくらい軽いと理想的。
中古で3万円くらいから。

AF-S NIKKOR 24-120mm F/4G ED VR

少し倍率が上がった5倍標準ズーム。F4通しで使いやすい。
710g。中古で6万くらいから。
画質の評判は価格の割にあまり良くないイメージ。
バランスがいいような中途半端なような絶妙な立ち位置ですね。


便利さ最強の10倍ズーム。
800g。
重いけど300mmまで使えるなら納得できるかも。
新品は24-120と同じくらいの値段なのに、中古だとこちらの方がやや高い。
300mmでF5.6なら屋内運動会でも高感度にものを言わせてなんとか使えそう。
この前行ったサーキットとか300mmあれば相当活躍しそう。
画質に目をつぶれば、という条件付きになってしまいますが。
PhotozoneではDX NIKKOR 18-200mmの方がマシという評価でした。

おわりに


買うとしたら記録用と開き直って28-300mmか、画質良しコスパ良しの旧型2470G中古かどちらかかな。
手持ちの望遠レンズが皆無なので、28-300を買って望遠域もとりあえずカバーさせておきたい気はします。