2016年5月11日水曜日

子育て中でも読書がはかどる? Kindle Fire タブレット

小さい子供がいると家でゆっくり読書できるのは子供が寝たあとくらい(うちの場合)。

夜9時頃いっしょに布団に入って自分も寝てしまい、夜中か明け方目が覚めるというパターンが多いです。

家で一人で行う作業はこういうときしかできないのですが、
起きて隣の部屋の明かりをつけてゴソゴソしていると子供も起きてきてしまうことがよくあります。
ふと目が覚めたときに隣に寝ていないと不安になるのでしょうか。。

そもそも起き上がるのが面倒なときもあります。
そんなときはiPhoneのKindleアプリで本を読んだりしていましたが、固定レイアウトの本なんかはiPhoneサイズでは小さくてとても読みづらいです。

一方、今年はAmazon Prime会員になったので、Kindle端末があれば月一冊Kindle本が読めるというのも気になっていました。

そこで、Kindle端末の中でも激安なこちらを購入しました。






プライム会員なら4000円引きで、約5000円。


よかったところ


  • とにかく安い
  • ブルーライト低減モードがあって、目に優しいらしい
    暖色系になるので夜中に布団の中で読んでも目障りにならない
  • KindleアプリとAmazon Videoアプリしか使わないのでパフォーマンスは十分
  • Amazon VideoをSDカードにダウンロードできるらしいので、
    外出先でこどもの暇つぶしにも使える


いまいちなところ


  • 解像度が低い。細かい文字は読みづらい。
  • サイズがまだ小さい。8インチくらいがベストかな。

Kindleで読みたい本がある場合は読書がはかどるようになりました。

8インチで高解像度でお値段はほどほどのが出れば買い換えたいところです。

ブルーライト低減モードはこんな感じ。


子供にいじられて落とされてもいいようにこちらのカバーも購入。

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